Life with GIANT IDIOM 0: 10月 2010

2010年10月23日土曜日

タイヤ交換完了ブリジストンスピーダー

注文したタイヤが届きました。

んー早い。

そして本日、東京は秋晴れの気持ちいい日になり、朝から交換しました。

準備したのは

タイヤレバー
リムシール
新品のタイヤとチューブ
工具

さて作業はリアなので、結構大変です。。正直、バラして交換するのは簡単でしたが、組み立てにちょっと苦戦しました。

交換するIRCのタイヤ、、パターンはこんな感じ。なんかグリップ良さそうなパターンだ。

早速、タイヤ交換した自転車で息子が遊びにいきました。ww

2010年10月16日土曜日

そして、、パンク orz

限界だという投稿をした本日、息子が「自転車パンクした〜」っと帰ってきました orz。

一歩遅かった。。

あーあ、完全に穴があいてしまいました。

そのまま乗って帰ってきたというから、中のチューブは再利用できないかもしれません。

今のタイヤはもともと付いていたものですが、Cheng Shin Tireという台湾製のものらしいです。ちょっと調べたところ、MaxxisはCheng Shin Rubberという会社のブランドなんですね。

さて、サイズをチェックします。

24 x 1 3/8、とありますね。

どうも1 3/8という書き方は英国規格らしく、インチ表記です。リムはWOですね。

WO（ワイヤードオン）
WOは英国、フランスの規格。狭義には英国規格のものをWOと呼び、フランス規格のものはクリンチャーと言う場合もある。ビード部の形状は英仏共通だが、サイズの表記が異なり、英国規格はinch×inch分数表記（例:26×1-3/8）、フランス規格はmm×mm表記（例:700×23c）である。軽快車はWO英国規格、ロードバイク・トラックレーサーおよび多くのクロスバイクはWOフランス規格である。※フランス規格の例23cのcは単位ではなく、リム外径の4規格a、b、c、dのうちのcである。

ちょっと悩んだのは、1 3/8インチというのは13/8インチ(4.1cm)なのか、1+3/8インチ(3.5cm)なのか。

答えは後者3.5cmでした。

さて、サイズがわかったところで、どのタイヤがいいか。

それほど吟味したわけではないのですが、IRCのこのタイヤ「シティポップス超快適80型」にしました。