2015年12月30日水曜日

今年は1300Kmを走った - Runkeeper Report




時々、計測を忘れるスマホアプリのRunkeeperだが、IDIOM 0を購入した6月からぐっと走行が伸びて、約半年で1300Kmを走行した。

まぁ自分にとっては良く走った年である。

来年はビンディングペダルを着けてヒルクライムなどにもちょっと挑戦してみたい。


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GIANT CONNECT UPRIGHT SADDLE




YAMAHA PAS CITY-Xのサドルが破けてしまったので、IDIOMのサドルで代用してたのだが、いかんせんスポーツタイプなので、通勤で使うチャリにはキツイ。

ということで、GIANT CONNECT UPRIGHTサドルを購入(GIANT SHOPで3000円)。
このサドルはアップライトなポジションを取るライダー向けでGIANT XTCなどマウンテンバイクに採用されている。

見た目はボテッとしているかと思いきや、そうでもなく薄くデザインされている。

実測338gと軽めで嬉しい。

取り付けてみるとやはりCITY-PASSにはこちらの方のサドルが似合う。サドルの固さは・・もうちょっと乗ってからじゃないとわからないがまぁいい感じ。

江ノ島往復 78Km


月一以上のペースで行ってる江ノ島。今回で9回目、今年はこれで最後かな。
いい天気で気持ちいい。

2015年12月27日日曜日

鶴見川を25Km



寒い、風が強い、鼻水もたれる

ということで25Km程度と軽く流して終わった。

サドルの印象は良く、スタイルもきにい

2015年12月12日土曜日

サドル交換 SELLE ROYAL SETA M

どうもIDIOMのサドルだと50Kmを超えるとおしりが痛くなるのでサドルを変えてみた。
交換したのは2011 DEFY 1(147,000円)やDEFY ADVANCED SE(231,000円)の標準サドルであったSELLE ROYAL SETA M。
SELLE ROYALは座面がフラットなデザインとなっているのが特徴のイタリアのサドルメーカーである。

上から比較するとこんな感じ。

気になるのは重さ。
  • IDIOM0 サドル 330g
  • SELLE ROYAL SETA M 346g
手に持ってみると微妙な重さの違いを感じるが16gの差分。このSELLE ROYAL SETA Mはコンフォート寄りのサドルで決して軽くはない。中央の凹みとクッション性に期待である。


横からみるとデザインの違いが明らか。


このブルーが車体と合うかがちょっと心配。


早速江の島往復79Kmを走ってみたが、なかなかいい感じである。こちらの方がIDOM純正より好みかもしれない。価格的にもSELLE ROYAL SETA Mの方が上位モデル搭載されているものであり、パフォーマンスも良いものと想像する。

ドリンクボトルの青もあって、サドルの青と良く似合っているように思うがどうだろうか。フラットなデザインも私好み。なかなか良いカスタマイズになった。