今更ながらAmazonのアフェリエイトで画像リンクというのがあるのだが、昨年11月に廃止され、それまでリンクしていたものは全部無効になった様子。このブログにもほそぼそとアフェリエイトリンクを貼ることもあったのだが、全部無効化されていたのに今更ながらに気づく。
しかしここから思うのは影響しているアフェリエイターは多くいるはず。そしてこれをサクッと事前アナウンスして実行してしまうところは流石アメリカンな手法だなと。日本の会社が同じことをやれば改悪だと炎上は避けられない。
Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving. by Albert Einstein
今更ながらAmazonのアフェリエイトで画像リンクというのがあるのだが、昨年11月に廃止され、それまでリンクしていたものは全部無効になった様子。このブログにもほそぼそとアフェリエイトリンクを貼ることもあったのだが、全部無効化されていたのに今更ながらに気づく。
しかしここから思うのは影響しているアフェリエイターは多くいるはず。そしてこれをサクッと事前アナウンスして実行してしまうところは流石アメリカンな手法だなと。日本の会社が同じことをやれば改悪だと炎上は避けられない。
二度目になるが、フロントのブレーキシューの摩耗が限界を迎えたので、以前と同じ、安価で安定のシマノのこのブレーキシューに交換。
ちなみにシューは定期的に目視して、ホイールに傷がついてしまうので、すり減る前に交換しましょう。交換は簡単、六角レンチさえあれば誰でもDIYできます。
Amazonで購入↓
シマノ(SHIMANO) リペアパーツ M70T4 ブレーキシューセット(左右ペア) Y8BM9803A
安いし普通によく効きます。
2022年4月3日(日)にパリマラソンが開催された。今年は45,000人がエントリーして、36,000人が走ったそうだ。
コロナの第六波の波が起きているフランスではあるが、フランスではWithコロナの時代に入っている一つの象徴でもある。
私は長距離を走ること自体は得意な方ではあったが、最近はすぐに脚を痛めるため、ここ何年も走っていなかった。そんな自分がなぜパリマラソンに参加したか、それは昨年2021年10月に開催されたパリマラソンのコースが自分のアパルトメント近くを走っていたこともあり、観戦していたら、無性にチャレンジしたくなった、、という単純な理由である。
その観戦の当日午後にすぐにパソコンから申し込み、支払いを行った :)
パリの街中を走るパリマラソン、この動画を見ると42.195Kmがいかに長いかクラクラしてしまうが、それ以上に素敵に感じないか?
参加料はベーシックなものは100ユーロ、それに記念品として様々なオプションを選べるのだが、私は8ユーロのマグネットを注文した。
参加するためには、やることがいくつかある。
2014年に購入したCITY-Xだが、私がフランスに赴任中(今は一時帰国中)はほとんど使用されず、劣化が止まらない。特にもともとそろそろ限界かな?と思っていたバッテリーは、寒い季節だからか、60%あった残量がいっきに0%になるという、、、これまで騙し騙し使ってきたのだが、買い替えを決意。
そんな中、今年、ヤマハからバッテリーリコールのはがきが届き、「お、これは新品に交換か?」と思ったら対象バッテリーではなかった、、、残念。
おとなしくバッテリー買い替えることにする。
2014年モデルに付いているバッテリーは8.9Ah (x90-82110-20)だけど、これは販売中止。
その後継はヤマハのサイトをみてもわかりにくいのだが、Amazonでも販売されている
ヤマハ(Yamaha) リチウムイオンバッテリー ヤマハPAS専用 12.3Ah ブラック X0T-82110-21
が動作する。
そしてAmazonで購入して翌日届いたバッテリー。キレイなバッテリーは嬉しいですね。今フランスから日本に一時帰国している。夏はリモートワークとヴァカンスを日本で過ごすつもりである。
さて、IDIOMではないのだが、もう一台の自転車、NESTOのドロップハンドルのバーテープがボロボロになっていたので、DIYで交換する。今回はAmazonでこちらを購入↓
ノグチ(NOGUCHI) NBT-004 [2カラー] バーテープ 左右セット
このバーテープは日本のメーカーで(Made in Taiwanではあるが)、エンドテープやバーエンドまで付属しているし、デザインもよろし。
VanMoofというオランダのメーカーが作った自転車はパリでもよくみかける。
これ、今までのメカニカルな自転車に電動アシストが付いた自転車、、という代物ではなく、新しい乗り物だと思った方がいい。
今は日本でも購入できるらしいので、興味ある方は是非チェックしてほしい。
で、自分はというと、今のアパルトマンは部屋が5Fで、ビル自体は70年の歴史があるいわゆるフランス式のアール・ヌーヴォーなビルで、エレベーターは人が二人乗れば一杯という小さなやつ。
よって、建物のグランドフロアにある駐輪場に止めざるを得ないのだが、そこに充電コードをさすコンセントがあるかをチェックする必要がある。というのは、よくあるバッテリーを外して家の中に持ち込むということができない仕組みだからだ。これは日本のマンションなどの構造を考えると、一軒家以外の人は以外と所有が難しいかもしれない。
https://www.vanmoof.com/fr-FR/x3?color=dark&gclid=Cj0KCQjwxNT8BRD9ARIsAJ8S5xZbAFrW1SKHkz7HgC4Z5xlZ9fvIe6AhotbhUCySdR-8a_P5nnU86KsaApO-EALw_wcB
環境整えば、これ欲しいな。。