自転車タイヤのベストセラー
Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving. by Albert Einstein
2013年12月23日月曜日
チェーンオイル/ルーブを買い換える
これまでずっと使っていたのはオートバイ甩のチェーンルーブ。以前乗っていたオートバイのものが余っていたためだ。こいつが塗ると粘着性が強くて、チェーン周りの汚れが激しい。
そろそろ中身がなくなってきたので、買い替え。
今回は自転車専用ルーブで、有名なFINISH LINEのものだ。いくつか種類がある中、この赤缶のDRY TEFLON LUBEは一番オーソドックスとみた。
塗るときはかなりウェット。プシューっと液状のルーブが出る。塗布性と浸透性は良い。
しばらく経つと、濡れた様子がなく、DRYというだけあり、速乾性はまぁまぁといったところ。以下Amazonのものは容量が多いタイプ。私はとりあえず少なめの缶を購入した。
2013年12月8日日曜日
2013年10月27日日曜日
パリの自転車事情
以前も紹介しましたが、パリの移動にはレンタルサイクル、Velibが便利。
先日パリへの出張がありましたので、Velib体験2回めということで利用しました。
以前利用したのは2010年2月。雪がチラつくとても寒い季節でしたので、日本から持って行った防寒用のグローブが役立ちました。
今回は、基本10℃〜15℃。ちょっと肌寒いぐらいの季節で、走りやすかったです。
さて、このVelib、パリ市内のあちこちにStationが設置され、自転車のその数も2万台と豊富。市内の移動には本当に便利です。なお、パリではヘルメットの着用義務はないようで、観光客の良い足になっています。
ただ2007年から開始し約6年。課題がないわけではなさそうです。
例えば自転車の老朽化。ちらほら目立っていました。例えば私が借りた自転車はサドルのシートポストクランプがゆるゆるになっていて、サドルがすぐに向きを変えたり下がったりと。。
また、Velibが乗り捨てられているのも見かけました。基本、クレジットカードでのレンタルで、借りる際には150ユーロのデポジットが発生します。ただ、日本円にすると2万円のデポジット。乗り捨てられちゃうこともあるか・・・
また、Stationに自転車が一台もないこともしばしば。自転車の偏りを避けるために係の人が巡回していると聞きますが、その頻度も課題ですかね。
この環境と利便性に優れた仕組み、いつまでの続いて欲しいです。
2013年5月7日火曜日
ボストンの自転車事情

爆弾事件から間もないですが、その現場はほぼ復旧が完了しており、通りの店も営業を再開しています。
さて、ボストンの自転車。ここでも自転車に乗る人は多いようですが、パリと同じように町中で自転車のシェアリングシステムがあります。
返すところは、指定場所であれば自由。一日6ドル、一回30分の制限があり、それを超えると追加料金が発生する仕組みのようです。
今回も町中の移動手段で使おうかと思ったのですが、マサチューセッツ州は17歳以下にヘルメットの着用が義務付けられ、大人もほぼ着用している現状。この中、颯爽とノーヘルで移動するのはちょっと気がひけるなぁ。。ということで利用しないでしょうね。
2013年3月14日木曜日
IRC CITY POPS 超快適 24×1- 3/8 ホワイト/ブラック【日本製タイヤ】1ペア(タイヤ・チューブ各2本組)
子供の自転車がパンクしたので、前回と同様にIRCのタイヤを注文です。いつもチューブが見えるほど磨り減るまで使い切っています。子供の走り方は凄いですね。
こんな感じで届きました。早速交換。
このタイヤはとてもいいですよ。
このタイヤはとてもいいですよ。
2013年3月9日土曜日
洗車
2013年3月2日土曜日
ブリヂストンスピーダーのサドル交換
2013年1月4日金曜日
Welcome 2013 !
今年は少し気合を入れなおして乗りたいと思います。体もなまってきているし。
さて、頂き物ですが、これいいですよ。髪がさらさらになる、肌がキレイになる、なんていいながら嫁さんが使っています。
SHARP プラズマクラスター搭載 デスクトップ用 加湿機能付イオン発生機 ブラック系 IG-DK1S-B
ACアダプタも付属していますが、USBからの給電でも動きますので、卓上に置いて仕事しながら、、などに良いですよ。
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